インドのマハラシュトラ州の祭りと伝統をご紹介します
投稿日:2008年3月3日
こんにちは。マハラシュトラちゃんです ♪ 皆さん、お元気でしょうか?
文化が好きな方、お祭りが好きな方、そしてインドが好きな方はもちろん、今年のはまりそうな祭りとイベントをご紹介します。マハラシュトラ州民はみんなお祭りが大好きな人々ですので、一緒に盛り上がって下さいね!
まずは冬の収穫と春の訪れを祝う、色鮮やかなホーリー・フェスティバルです。ホーリー(大きな篝火)を作って、火の神を崇めながら悪害を燃えつくします。人々が朝から色の付いている水を掛け合うので、されたくない方は外出を避けましょう。
開催期間:2008年3月21〜22日
インドの暑い真夏にヒンズー教の信者はクリシュナ神の誕生を祝うゴクル・アシュタミを行います。ポイントは、若い男と少年達が肩の上に乗って人間ピラミッドを作り、建物から吊り下げられた壺を落とし、中に入っているカード、フルーツ、ミルク、蜂蜜などを食べます。
開催期間:2008年8月16日
インドの日常の文化ではありませんが、夏に蛇を祝うナーグ・パンチャミが、サングリ地区のバッティス・シターレ(Battis Shitale)という村で開催されます。ヒンズー教の神話では、コブラは神聖な生き物で、シェシャと呼ばれる千の頭を持つコブラがこの大地を支えているとされています。信者達はコブラを数多く集め、土器の壷に入れ、踊り、歌い、拝みます。その後、牛車で壷を運び、翌日、捕まった所に戻って再びコブラを放ちます。
開催期間:2008年8月〜9月
マハラシュトラ州の守護神である象の頭を持つガネーシャの誕生を今年の9月に祝います。祭りの名前はガネーシャ・チャトゥルティー です。10日間の祭りの間に長い行列になり、太鼓を打って、音楽を奏でながらガネーシャの像を運びます。大きい像といえば10メートルで数トンになります!10日目は像を水に浸す儀式が行われます。そしてマハラシュトラ州は一番盛り上がり、お祈りと聖歌だけでなく、色々な芸が披露されます。
開催期間:2008年9月3日
ガネーシャ・チャトゥルティーと同時にプーネ市ではプーネ・フェスティバルが開催されます。プーネはインドの文化の都市であり、芸術・文化・歌謡・舞踊・慣習・伝統芸能が一週間の祭りの中で繰り広げられます。そしてなんと、スポーツ・イベントでは観光者も参加出来ます!特に歓迎されるのは外国人の観光者です。
開催期間:2008年8月〜9月
インドの商業年の終わりに開催されるお祭りはディワリです。爆竹を鳴らし、街路と家々をランタンで飾ります。尚、ディワリはお菓子のお祭りでもあり、フルーツ、ナッツ、スパイスを活用したさまざまな美味しい料理が作られます。
開催期間:(2008年10月28日)
毎年12月、マハラシュトラ州政府観光局はエローラ・フェスティバルを主催します。毎年12月にアウランガーバード(Aurangabad)の近くで、有名な音楽家と舞踊家を招いて伝統芸能が開催されます。場所はもちろん、世界遺産の1400年の歴史を持つエローラの石窟寺院です。観客はエローラの神々、女神、そして人間の芸術愛好家です。
開催期間:2008年12月
以前お知らせしたエレファンタ・フェスティバルを忘れてはいけません。毎年2月にムンバイの近くにある島エレファンタで開催されます。島内のお寺は世界遺産として登録され、エローラ・フェスティバルのように聖なる場所で有名な音楽家や舞踊家によって開催されます。観光客向けに昼食、食事のサービスがあります。
開催期間:2009年2月
マハラシュトラ州では、あらゆる祭に情熱を注いでいますので、皆様是非ご一緒にご参加下さい。皆様にとっていずれも貴重な体験となることでしょう!
マハラシュトラ州政府観光局公式日本語サイト:http://www.maharashtratourism.jp/
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